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2009年9月22、23日 企画 「エイリアンがやってくる」 エリック・レイダー(オランダ) レベス・チャパ(ルーマニア)らによって巨大作品の制作展示およびワークショップ 場所:山村再生広場(高山市丹生川町池の俣1番地) 参加自由-大釜で地元でとれたお米を炊いて、おにぎりを作り食べる。地元で収穫されたトマト、キュウリも食べ、そば打ち職人によるそばも予定している。ミニライブも幾つかあります。
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飛騨のストレートトマトジュース トマトむら 北アルプス乗鞍岳の山麓に広がる高山市に丹生川地域は、全国屈指の夏秋トマト産地。そのトマトを搾った100%ジュースです。 |
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高山丹生川山村スペースで田植えを体験
高山在住でオランダのエリックさん(英語教師)と初めての田植えを皆さんで経験する。 2009年7月5日
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田植えの応援にアボリジニ楽器で演奏をしている風景
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ほうば寿司とトマトジュースを田植えの後に食べる
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山村で採れた蕗(ふき) 2009年7月5日
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広場の傍に流れている川で遊ぶ子供たち
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山村再生広場のテーブルに胡桃が落下まっさかり 2008年8月8日
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広場には、遠くは千葉、東京、北海道、金沢、富山、津市、名古屋から、高山から参加された。
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2008年8月1日山村再生プロジェクト広場 (くるみの木が二本ある場所)に テーブル(5mx2m)とベンチを2基作成する)を制作設置。
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広場では、焚き火が焚かれ、パーティーの中で民謡を歌う、桑原さんと山本さん
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高山在住の作家エリック(オランダ)の立体作品制作中 山村広場にて 2008年10月4日
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photo by:T,Watanabe |
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2008年山村再生プロジェクト広場くるみの実が落下盛ん。 渡邊孝明監督『今、生きる』を語るの会話中10mの上空からまさに落下する。
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2008年山村再生プロジェクト広場 渡邊孝明監督『今、生きる』を語る
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武生の自画像展”油彩画20点を1日だけ行う。
2008年6月16日
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山村再生プロジェクト広場に制作、設置した 2008年8月1日は、そばにあるくるみの実が落下盛んの風景
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丹生川の名産トマト |
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2008年8月1日 山村再生プロジェクト広場
(くるみ2本のある場所)にテーブル(5m×2m)とベンチを二基作成する。
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2008年6月より山村再生あれたの家プロジェクトをこの広場にテーブルとベンチを設置しスタートする。
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多くの方々が集まる拠点のテーブルとベンチの傍に、多目的山小屋を現在構築中。 |
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西から両面すくなの出現を思わせる入道雲が発生した。
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ミシシッピ川の上流ミズーリ州でホワイトバスをキャッチした風景 高山の山村付近の池でも釣りが楽しめそう
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ミシシッピ川の上流ミズーリ州でホワイトバスをキャッチした風景 出会いはいつもハンドシェイクで挨拶。(実は天井から手が・・・)
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現在廃村が拡大している中で、飛騨の里ではその風景画が蘇っている。
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乗鞍岳山麓周辺に熊が出る(山菜採集者は特に注意)
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川俣正プロジェクト精神のコアがこの山村広場で継続される(代表:池俣武生)
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