| ←BACK NEXT→ | 国民の健康安全は国が守らなくてはなりません。
がんや悪性腫瘍などを切らずに治す放射線治療を国民と共に進めなくてはなりません。その中で重要なことは、専門の放射線腫瘍医の常勤体制とその治療業務に関わる専門の放射線治療技師および放射線治療品質管理士や医学物理士や放射線治療専門看護師のチーム編成が不可欠となる。 |
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| 号外ニュース | ||||||
安部首相訪問記事は、下方に掲載
7月27日 国会図書館南側より撮影する。
首相官邸ホームページより
東京大学医学部附属病院の放射線治療施設を視察
平成19年6月15日
平成19年6月15日、安倍総理は「がん対策推進基本計画」を本日、閣議決定したことを受けて、東京大学医学部附属病院の放射線治療施設を視察しました。
「がん対策推進基本計画」は放射線治療法及び化学療法の推進並びにこれらを専門的に行う医師等の育成などを重点課題とし、「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の実現を目指します。
最新の放射線医療施設の視察を終えた安倍総理は、「昔、東大病院に来たことがあるのですが、だいぶ綺麗に近代化されたなと、そういう印象を受けました。また、最新の放射線の治療の機械を拝見させていただきました。ほとんど熱さや痛みを感じないというご説明を受けまして、放射線治療に関しての偏見を持っていたなと思いました。」と感想を述べるとともに今後のがん対策について、「新健康フロンティア戦略においてもがん治療・がん対策が重点項目になっています。当然、必要な予算を確保していく考えで取り組んでいきたいと思います。」と述べました。
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第17回日本定位放射線治療学会
2008年5月30日・31日 会場:奈良県新公会堂
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第18回日本高精度放射線外部照射研究会
福岡ソフトリサーチパーク
平成20年7月26日(土)
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がん治療の未来を開く放射線腫瘍医これからは放射線治療の時代です。
日本では毎年50万人以上が「がん」になります。これからは
「がん」の治療=外科治療でした。でも、「がん」だからと言って体の大事なところを簡単に切除されたら後の生活に困ります。さらに、急速な人口の高齢化もあって、切らずに治療できる放射線治療が今注目されています。それは近年放射線治療の技術が目を見張るように進歩したからです。その大きな要因は、放射線治療機器の進歩(実は、コンピュータの進歩)で、正常組織の障害を最小限しにして腫瘍には、十分な放射線を照射することが可能になったことです。前立腺がんや食道がんのように、かつては手術以外には根治的な治療方法がないとされていたものが最近では、放射線治療で手術と同等の成績を上げられるようになりました。国のがん対策でも、放射線治療の充実が大きな柱になっています。放射線治療は、今後もコンピュータ技術の進歩で更に飛躍するでしょう。
「がん」の治療と言えば、かつては家族を犠牲にして長年経験をつんだ体力のある外科医の仕事でしたが、これからは家族や私生活を大事にする放射線治療医の仕事になります。でも一つ困ったことがあります。それは、放射線治療の効果が認められるに従って、この十年間で放射線治療を受ける患者さんが二倍以上に増えたため放射線治療を専門にする医師が不足していることです。
夢と可能性と生きがいがいっぱいの放射線治療を一緒にやってみませんか。
日本放射線腫瘍学会 会長 早渕 尚文 JASTRO-gram 0046 Jan 9,2008早渕 尚文 JASTRO-gram 0046 Jan 9,2008
2008年 日本放射線腫瘍学会 会長 晴山 雅人