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トピックス
2007年11月ASTRO学会で紹介されていた最新の放射線治療装置

RapidArc

放射線腫瘍医不足の対応が課題!

 この現状を「国民」が知るべきでしょう。

現在、治療装置が設置され、常勤の医師が

いない現実を:医学物理学会07−09−29


愛知県がん対策推進計画ーあいちのがん対策アクションプラン
平成20年3月:ココでは「がん拠点病院」である「一宮市立市民病院の放射線治療部を紹介する。拠点病院として周辺整備を2006年4月から進めている第一線の施設。

脳外科医小林達也先生の”がん治療は外科手術でいいのか?」必見の書籍です。

”切らなくてもがんを放射線で治す達人”こそ外科医の小林達也先生である。


X線やガンマー線に比べ、重粒子線は、がん細胞がある部位で

効果が最大になるよう調節でき

難治性がんなどに効果があるなど体の中央部にある病巣に集中して照射が出来る治療装置。

役150億円の総工費となる。

大府市に2010年建設される。

読売新聞07−09−04朝刊

がん治療のため、名古屋市が同市北区に建設する最先端の粒子線治療施設について、松原武久市長は22日、陽子線治療の装置を設置する方針と2010年度の開設を目指す考え方を明らかにした。巨額の投資と事業リスクを負うため、市と民間が共同で会社を設立して整備・運営するなど民間資金を活用した事業手法を検討する。完成すると、東海三県で始めての陽子線治療施設となる。粒子線治療には陽子線と炭素線の二種類があり、建設費などの初期投資は陽子線の場合、85億ー100億円、炭素線は120億ー150億円が必要となる。陽子線は治癒目的のX線治療を受けているほとんどの がん患者に対応でき、小児がん治療にも適していることなどから、松原市長は「陽子線を選択したい」とした。粒子線治療は健康保険が適応されず、完治まで300万円前後が必要。市は多くの高齢者が治療を受けられるよう、新たな貸付制度などの支援策を検討するほか、国に補助も求める。年間の患者は開設5年目に500人、8年目に800人と見込む。「苦しまないがん治療」の実現は松原市長の公約の一つ。市は、健康・医療・福祉の拠点「クオリテイライフ21城北」を北区平手町に整備し、その中に、粒子線治療施設を設ける意向を示していた。

愛知県も民間事業者が同県大府市で進める炭素線治療施設の計画を支援し、2010年年度の開業が予定されている。

「粒子線治療」:放射線治療の一種。エックス線に比べ、がん病巣へ集中して照射できるため周囲の正常組織への影響が少ない。体の一部を切除するなどの苦痛が少なく、通院で治せるのが特徴。胃がん、大腸がん、白血病などを除く、多くのがん治療に有効とされる。国内では茨城、静岡、兵庫県など6ヶ所しかない。

「がん治療の最先端施設」:名古屋市北区に設置についての記事は2006年6月16日(金)中日新聞(日刊)に掲載される。内容は、痛みの少ない粒子線治療施設を北区に建設せる。

同年7月に、検討委員会を設置し、20010年度までに「クオリテイライフ21城北」のエリア内に治療施設を完成させる。同時に専門部会を設け、人材の確保や地域医療との連携など技術的な課題を検討すると掲載された。

「陽子線治療を採用」は6月23日(土)中日新聞 夕刊から

2003年に愛知県がんセンターに導入されたリニアック装置。


一般向けに書かれた市販の書籍です。安心して放射線治療を受けるためにも一読をお勧めします。著者の山下孝先生・中川恵一先生は国内でも症例数の多い臨床現場に長年勤務なさっている放射線腫瘍医のベテラン医師。

日本放射線腫瘍学会第19回秋季大会が仙台市で開催

東北大学放射線治療室: 訪問日:2006年 11月 23日

リニアック装置は5台と理想的な設置。 装置はVarian社製最新リニアック装置。

今学会のテーマは:放射線治療の標準化と社会への貢献であった。東北大学を訪問して感じたのは

   「標準的放射線治療の実践の場と感じた」

2006年に私が放射線治療施設を訪問した場所を記す:

名古屋大学付属病院・愛知県がんセンター中央病院&愛知病院・木沢病院・名古屋市立大学病院・岐阜大学病院・金沢大学病院・九州大学病院・東北大学病院を訪れ稼動中の放射線治療装置・リニアック装置とトモセラピー装置を視察する。

ゆえに「武生の眼」は、リアルな眼で放射線治療を21世紀の放射線治療を見ていると言える。